憧れの客船で叶える　夏のゆったりクルーズ旅

「郵船トラベル」が提案する、2つのプランと世界一周クルーズ＜PR＞

花火と東京観光、美しい島巡り
新就航船で行く世界一周クルーズを紹介

自分時間が過ごせると憧れる船旅。今年は実現しませんか？
郵船トラベルから夏旅行にぴったりの2つのプランと、新就航船で行く世界一周クルーズを紹介します。

※写真はイメージです

東京の新名所も訪れる「飛鳥Ⅱ」の花火クルーズ、心に残るひと夏を

ゆったりとした設えの客室や館内施設、さらに、きめ細かなサービスで、誰もが一度は乗船したいと憧れる「飛鳥Ⅱ」。その船上から「油津港まつり花火大会」を優雅に観覧できる「日南花火クルーズ」は、夏の人気コースです。

海上の特等席から見る迫力ある花火は、心に残る思い出となるでしょう。さらに今回は、東京で新名所「豊洲　千客万来」を訪れ、屋形船での食事もある郵船トラベルオリジナルプランが登場しました。

クルーズ中は、プールのあるデッキで夏を感じたり、グランドスパの露天風呂に入ったり、多彩なレストランでの食事を堪能したりと、思い思いの時間をどうぞ。船上での洋上縁日もお楽しみの一つ。浴衣などを着てナイトタイムを過ごすのも船旅ならでは。海上で過ごす夏休みを、憧れの客船で叶えてください。

「にっぽん丸」で巡る日本の〝南国〟 島の魅力を再発見できる船旅へ

〝食のにっぽん丸〟と呼ばれるほど、食事に定評のある客船で、周防大島や屋久島・宮崎を巡るクルーズはいかが。　各寄港地に半日ほど滞在し各地を観光できます。豊かな自然に触れて、リフレッシュを。

また、特別プログラムも用意しました。周防大島では昨年夏にリニューアルオープンした海辺のリゾートホテル「サザンセト周防大島」のテラスを貸し切ってご当地の飲み物が振る舞われるイベント、屋久島では特産品を使ったアフタヌーンティー、宮崎ではリゾート施設「シーガイア」でエンターテインメントが楽しめます。

島旅も客船なら眠っている間に移動でき、現地観光を満喫できます。

2025年、注目のラグジュアリー客船がいよいよ就航！

「MITSUI OCEAN FUJI」で世界一周クルーズへ

2025年にデビューする「MITSUIOCEAN FUJI」は、すべての客室がスイートルームというラグジュアリーなクルーズ船。前身が外国船ということもあり、欧米の雰囲気が残る船内デザインも旅心を盛り上げます。

そんな豪華客船で行く世界一周クルーズは、2025年に出航。横浜をスタートし、100日間をかけて、16カ国、24の寄港地をまばゆい航路で巡ります。サントリーニ島やマイアミなど、寄港地は魅力的な港町ばかり。もちろん停泊する各国での観光ツアー（別料金）もさまざま用意されています。

季節の移り変わりをはじめ、世界の自然、文化、港町の個性を堪能し、地球を体感できる世界一周の旅。〝動くホテル〟と称される客船で優雅に楽しむ極上の100日を過ごしませんか。

説明会を開催　2024年4月13日（土）14：00～15：30　

プラン内容をはじめ、船内での過ごし方やドレスコード、寄港地での楽しみ方などを案内する説明会を開催します。申し込み・詳細は、下記WEBまたはお電話にてお問い合わせください。
会場＝神戸国際会館702号室（ JR三ノ宮駅徒歩3分）

説明会申し込みはこちらをクリック

郵船トラベル クルーズセンター神戸
℡ 078・587・7556　神戸市中央区八幡通4-2-18-5F
10：00～17：00（土・日・祝休み）　
E-mail：ccu@ytk.co.jp
ホームぺージ

※掲載のツアー旅行は、この広告では申し込みを受け付けていません。クルーズパンフレットで詳細を確認の上、お申し込みください。

W-Style 2024.3月掲載